床上の泥貝(ゆかうえのどろがい)

詳細情報

番号 4414 種別 伝説

  大分類 中分類 小分類 番号
日本伝説名彙 水の部 堰・淵・滝・水穴 - -
日本伝説大系 自然説明伝説 水 - -
日本昔話名彙 - - - -
日本昔話大成 - - - -
日本昔話通観 - - - -
世間話 - - - -
AT分類 -

執筆者名 糸井藤之助 編者名 -
書名・誌名 横手の民話伝説
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 出羽印刷株式会社
発行年月日 昭和四十七年九月一日 発行年(西暦) 1972年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 22 終了頁 22
文体 通行体
冒頭文 小野寺義道の小姓に、鳥海酉之助という生年十六才になる若者がいました。
結末文 牛沼、即ち内堀は、本丸と三の丸(上野台)との間にある沼で、今は山の半分が遺されて田圃となっているが、沼畔に料亭「山の家」があります。

あらすじ 小野寺義道の小姓に、鳥海酉之助という16才の若者がいた。登城しようと、大手門に入って朴木坂を登ると、内堀の中から大石を引き出したように初雪の中に跡がついていた。跡を辿っていくと塀を倒してお庭に入り、雪垣を破って奥殿の書院に入った跡があった。見ると床の上に5尺計りの丸い物があり、能々見ると泥貝だった。義道は元の沼に捨てよと命じ、仲間7、8人で担ぎ牛沼に捨てた。この事があった翌年遠流の身となった。
追記 -
その他 註あり

地域(原文に書かれている地域名) 不明
地域(現地名) 不明
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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