鳳おう山の猫(ほうおうやまのねこ)

詳細情報

番号 3623 種別 昔話

  大分類 中分類 小分類 番号
日本伝説名彙 - - - -
日本伝説大系 - - - -
日本昔話名彙 派生昔話 化物話 猫の秘密 -
日本昔話大成 本格昔話 愚かな動物 猫の踊 255
日本昔話通観 むかし語り 厄難克服 猫の秘密 360
世間話 - - - -
AT分類 cf.812

執筆者名 河田竹治 編者名 -
書名・誌名 秋田の迷信と説話-大館・北秋を中心に
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 大館孔版社
発行年月日 昭和44年5月10日 発行年(西暦) 1969年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 74 終了頁 77
文体 通行体
冒頭文 鳳おう山寺屋敷(現在の大文字焼きで有名な鳳おう山)にお寺があったとさ、
結末文 自分のひいじいさんから聞いたということである。

あらすじ 鳳おう山寺屋敷のお寺の和尚は三毛猫を一匹飼っていた。毎年商いに訪れ泊めてもらう「さへい」という木綿売りが、いつものように泊めてもらうと、夜中に本堂で物音がした。行ってみると、猫たちが大騒ぎしていた。次の日、和尚は油屋十衛門の婆が死んだので行かなければならないので、さへいは留守番を頼まれた。帰ってきた和尚から四十円入ったがま口をもらった。誰にも見せるなと言われたのにあぶらや十衛門の家に行き、がま口を見せると、婆の棺桶にいれたものだとわかった。帰り道、地蔵様に化けた猫に待ち伏せされ殺されてしまう。
追記 話者は阿部モト。谷地町71歳
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) -
地域(現地名) 大館市
史跡等 -

音声データ 有 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 河田竹治 話者情報 大館市

PDF -