木直の駿馬()

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番号 5869 種別 伝説

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執筆者名 長山幹丸 編者名 -
書名・誌名 秋田の伝説
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 秋田県仙郡北協和村上淀川  蓮西寺
発行年月日 昭和40年2月25日 発行年(西暦) 1965年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 58 終了頁 58
文体 通行体
冒頭文 南楢岡の木直は、昔七寸(しちき)といいその後、木月ともいわれた。
結末文 それを小杙(めづくし)、大杙といったが、今は化して山となったとか。

あらすじ 南楢岡の木直は、昔七寸(しちき)といいその後木月ともいわれた。昔この村の家々で飼う牝馬どもが毎夜騒ぎいなないた。松明を手にして厩を改めると怪しいもの影もなかった。朝になって、厩の回りを見ると、蹄の跡が残っていることが発見された。村人達は福河の岳(神宮寺嶽のこと)より神馬がおり来て、牝馬を求めて馬柵を越えてくるのだろうと言い合った。牝馬は七寸(ななき)の駿馬をもった。この馬はあら馬で山にくいをたててつなぎつけたものだという。それを小杙(めづくし)大杙といったが、今は化して山となったとか。
追記 -
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) 南外村南楢岡
地域(現地名) 大仙市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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