佐藤無及と岩堀双六()

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番号 6816 種別 伝説

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執筆者名 黒澤 三郎 翻刻 編者名 -
書名・誌名 徳政夜話 翻刻書
書名(全集名等) - 巻・号 巻の3
発行所 大曲市立大曲図書館
発行年月日 平成14年9月 発行年(西暦) 2002年
所蔵先 大曲市立大曲図書館
開始頁 69 終了頁 70
文体 文語体
冒頭文 鑑照院様御代江戸に薩摩奴と申男伊達有
結末文 後には無及双六へ心安しく出合候よし

あらすじ 鑑照院(佐竹義隆)様の頃、江戸に薩摩奴という男伊達がいて、毎日浅草の辺りを徘徊していた。それを聞いた、佐藤無及盛信と岩堀双六が出かけていって、浅草の路上に寝ていた奴の腹に腰掛け、雪駄に付いた泥を奴の頭で払い、煙管の吸い殻を奴の耳にはたき捨てたが、奴は身動きしなかった。後で奴が語ったことには、「このように不適な者たちには会ったことがない。何度か脇差に手をかけたが、恐ろしくて手を出せなかった。後で聞くと、秋田衆であるという。」と言う。やがてつてを得て無及双六と親しくなったという。
追記 -
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) -
地域(現地名) -
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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