第七一番 猿と爺地蔵(さるとじじじぞう)

詳細情報

番号 628 種別 昔話

  大分類 中分類 小分類 番号
日本伝説名彙 - - - -
日本伝説大系 - - - -
日本昔話名彙 完形昔話 動物の援助 猿地蔵 -
日本昔話大成 本格昔話 呪宝譚 猿地蔵 195
日本昔話通観 むかし語り 天恵 猿地蔵 103
世間話 - - - -
AT分類 cf.480

執筆者名 佐々木喜善 編者名 -
書名・誌名 聴耳草紙
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 筑摩書房
発行年月日 昭和39年9月2日 発行年(西暦) 1964
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 133 終了頁 135
文体 通行体
冒頭文 ある所に貧乏で小供のない爺様婆様あった。
結末文 その上、この爺奴、昨日も地蔵様に化けやがって俺達から千両箱を盗んだと言って、大勢で爺の体を引ッ掻き廻して、ウンと泣かせて家に帰した。

あらすじ ある所に貧乏で子どものない爺と婆がいた。猿が畑を荒らすので爺は白餅を体に塗り畑の番をしていた。すると猿が来て地蔵様と間違え、手車で川を渡り、唄いながら川向こうに運ぶ。爺が傾くので千両箱二つをあてがい安置して畑のものを食べにいったので、爺は千両箱二つを持ち帰り長者になる。隣の爺も真似をするが、欲張って三つもらおうとし、川に落とされ、泣かされて家に帰る。
追記 -
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) 角館町
地域(現地名) 仙北市角館
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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