五一四・術較べ(じゅつくらべ)

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番号 2015 種別 昔話

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日本昔話大成 笑話 巧智譚・業較べ 術較べ 514
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執筆者名 - 編者名 本荘市
書名・誌名 本荘市史民俗調査報告第一集      小友・石沢の民俗
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 本荘市史編さん室
発行年月日 平成2年12月25日 発行年(西暦) 1990年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 260 終了頁 261
文体 方言
冒頭文 石屋から聞だ話だ。
結末文 そういう話、横手の話なんだけどもなー。

あらすじ  横手にウノという色々な術を使う人がいた。ある時川の橋を呑む、と言い村人にその術を見せた。ただある若者が高い木の上から見ていたら、周囲の人から橋を呑んだように見えるが、上から欄干の上で口を開けて腹ばっているようにしか見えなかった。それを見て笑っていたら、その木がしなり、若者は川に落ちてしまった。しかし、下から見たら木はしなっておらず、自分から川に落ちたという。ある時、そのウノの家に旅人が泊まった。焚く物も無い、と言ったがその旅人は鉈を借りると自分のすねを削り始め木っ葉のようにして火に入れた。翌朝見てみると柱に削られた跡があった。その日は雨だったが旅人が出ようとするとウノが牛を貸してくれた。実はその牛は脚立でウノが術でそう見せていただけだった。
追記 -
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) 本荘市小友・石沢
地域(現地名) 由利本荘市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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