木造仏と金造仏()

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番号 2826 種別 世間話

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執筆者名 高橋 一 編者名 太田町の昔話と伝説編集委員会
書名・誌名 太田の昔話と伝説
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 太田町公民館
発行年月日 平成2年3月31日 発行年(西暦) 1990年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 130 終了頁 132
文体 方言
冒頭文 むかし、駒場村の庄屋の下男が、庄屋の家に有ると言う、黄金の仏像を拝みたくてしかたなく思っていたが
結末文 その後、一生懸命働いて、仏像を拝んで信心したところ、老後は幸福に暮らすことが出来たということである。

あらすじ  庄屋の家に金造仏があり、下男が仏を拝みたいと思っていたが叶わず、山から木を拾ってきて、木造仏をこしらえた。毎朝自分の食事を仏様にあげ、拝んでから食べていた。それを聞きつけた庄屋が二体の仏像のどちらか良いか比べることにし、木造仏の方が良いと言ったら、身代全部下男にやると言った。村人達の前で、金造仏の箱を開けると、黒い錆でよごれていた。庄屋は金造仏だけもって家を出た。
追記 国見
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) 駒場
地域(現地名) 大仙市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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