延命地蔵尊建立の由来(えんめいじぞうそんこんりゅうのゆらい)

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番号 5524 種別 伝説

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日本伝説名彙 石・岩の部 石・岩 - -
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執筆者名 佐藤博 編者名 戸田賢衛、磯村朝次郎、吉田仁誠、船木鉄雄、佐藤誠儲、大野恭子
書名・誌名 男鹿の昔ばなし
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 男鹿市教育委員会
発行年月日 平成5年3月 発行年(西暦) 1993年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 16 終了頁 17
文体 通行体
冒頭文 入道崎の灯台の近くに、延命地蔵尊が建立されている。
結末文 地元の海月寺和尚さんがお読経なされて盛大である。

あらすじ 天保の末期のこと。戸賀村塩戸から五人乗りの川崎舟が出港したが三昼夜の間濃霧にあい、食料も尽きたので神仏に祈った。すると一条の光線が海上に輝いたので光を目指した所、大岩に漕ぎ着けて助かった。それでその岩を「明道(明星)の岩」と名付けた。遭難の話を聞いた北浦山雲昌寺の十八世全応探堤大和尚が漁民守護のために本地蔵尊を建立したという。以来村人は、海上安全、大漁満足のために毎年旧六月二十四日、地蔵祭りをするようになった。
追記 話者は三浦金蔵、鎌田東一郎
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) -
地域(現地名) 男鹿市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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