いたちとねずみ(いたちとねずみ)

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番号 1886 種別 昔話

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日本伝説名彙 - - - -
日本伝説大系 - - - -
日本昔話名彙 - - - -
日本昔話大成 動物昔話 動物社会 鼠と鼬の寄合田 34
日本昔話通観 動物昔話 動物葛藤 いたちと鼠 529
世間話 - - - -
AT分類 cf.9B

執筆者名 今村泰子 編者名 秋田県教育庁社会教育課
書名・誌名 八郎潟の研究
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 八郎潟総合学術調査会
発行年月日 昭和40年7月22日 発行年(西暦) 1965年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 960 終了頁 960
文体 方言
冒頭文 いたち吉野河原さ粟いっぺまいだど。
結末文 とっぴんぱらりのぴ。

あらすじ 鼬が吉野河原に粟をいっぱい蒔いた。正月が来るからと、餅を搗くことにして、粟餅をいっぱい搗いた。ところが次の朝、餅は全部盗まれてなくなっていた。そこに烏がやってきたので、おまえが盗ったのではないかと聞くと、盗っていないと答えて行ってしまった。鳶も狐も同じであった。鼠も盗っていないと答えるが、茶を一服していけと誘う。鼠の穴に入っていくと、子鼠が出てきて、「おっかさん、ゆうべの餅一つおくれ。」というので、鼠に飛びかかって食い殺してしまった。フロを開けると、粟餅がいっぱいあった。そのため、今でも鼬と鼠は仲が悪い。
追記 話者は菅原キノ(山本郡八竜村)
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) 山本郡琴丘町山谷
地域(現地名) 三種町
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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