ホッチョ・カゲダガ(ほっちょ・かげだが)

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番号 6447 種別 昔話

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日本伝説大系 - - - -
日本昔話名彙 派生昔話 鳥獣草木譚 - -
日本昔話大成 動物昔話 小鳥前生 時鳥と包丁 55
日本昔話通観 動物昔話 動物前生 ほととぎすと包丁 444
世間話 - - - -
AT分類 -

執筆者名 武藤鉄城 編者名 市川 信夫
書名・誌名 羽後角館地方に於ける鳥蟲草木の民俗学的資料
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 アチック・ミューゼアム
発行年月日 昭和10年5月1日 発行年(西暦) 1935年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 81 終了頁 82
文体 通行体
冒頭文 昔、兄が山から掘つて来た芋の悪い部分ばかり自分で食つて、よいところを弟に残して置いたに、意地悪い弟は兄が甘いところばかり食つて、自分へ碌でもないところばかり残したと云つて騒ぐ。
結末文 出たものは、芋の川や筋ばかり、それを見た弟流石に後悔して 包丁かげだが と、日に八千八聲泣く鳥の姿となつたのだと。

あらすじ 兄弟が芋掘りに行き、兄は芋の悪いところばかり食べたのに、弟が兄を疑っていると、兄は包丁で自分の腹を割き、中に芋の茎など悪いところばかり入っているのを弟に見せた。以来弟は「包丁かげたか」と鳴くようになった。
追記 -
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) -
地域(現地名) -
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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