蟹汁(かにじる)

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番号 166 種別 昔話

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日本昔話大成 本格昔話 呪宝譚 蟹の甲 193
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AT分類 cf.554,720

執筆者名 - 編者名 今村義孝
書名・誌名 秋田むがしこ
書名(全集名等) - 巻・号 第1集
発行所 未来社
発行年月日 昭和34年9月30日 発行年(西暦) 1959年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 124 終了頁 126
文体 方言
冒頭文 昔、昔。
結末文 とっぴんからりのせんしょのみ。

あらすじ ある所に爺と婆がいて草履を作って売っていた。爺が草履を売りに行くと、魚店が蟹と取り替えるなら買うと言った。爺は、婆に味噌汁で蟹を煮らせた。爺は草履を売りに行き、婆は蟹汁を一口味見をすると、おいしくて皆食べてしまった。婆は猫が食ったことにすれば叱られないと思い、蟹の甲羅をぶな畑に投げた。爺に、猫が食ったと婆は答えたが、ぶな畑で鳥が「婆 食った」と歌い、爺はもう一度と言うと、また歌った。爺は「鳥が教えるよ、婆 うそをつくなよ」と言った。
追記 -
その他 昔→「むがし」と読む。

地域(原文に書かれている地域名) 由利郡象潟町
地域(現地名) にかほ市象潟町
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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