盗賊龍長三郎(とうぞくたつながさぶろう)

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番号 6802 種別 世間話

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AT分類 -

執筆者名 黒澤 三郎 翻刻 編者名 -
書名・誌名 徳政夜話 翻刻書
書名(全集名等) - 巻・号 巻の1
発行所 大曲市立大曲図書館
発行年月日 平成14年9月 発行年(西暦) 2002年
所蔵先 大曲市立大曲図書館
開始頁 14 終了頁 15
文体 文語体
冒頭文 元禄の頃龍長三郎といへる盗人あり
結末文 果は御小人に被召立候

あらすじ 元禄のころ、龍長三郎という盗人がいた。この者は捕まってから色々な話をした。摂津守殿に盗みに入った時、守と鉢合わせとなり、驚いて塀を越えて逃げ出した。守も塀を跳び越えたが、龍長三郎は飛び越えるとすぐに身を潜めていたので、守は見失って逃してしまった。また、梅津内蔵之丞はまことの勇気を持った人である。彼が寝ている隙に、刀の金の鍔を盗ろうと思って目釘を抜いている時にふと目を覚ました。「自分の所に盗みに入る盗賊であれば、それは龍であろう。お前は龍なのか。」と聞くので、「その通りだ。」と答えたところ、そのまま寝入ってしまった。そこで鍔を外して帰った。
追記 -
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) -
地域(現地名) -
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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