猿と蛙の寄合餅(さるとかえるのよりあいもち)

詳細情報

番号 212 種別 昔話

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日本昔話通観 動物昔話 餅争い 餅盗み型 -
世間話 - - - -
AT分類 cf.9C

執筆者名 - 編者名 今村義孝
書名・誌名 秋田むがしこ
書名(全集名等) - 巻・号 第1集
発行所 未来社
発行年月日 昭和34年9月30日 発行年(西暦) 1959年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 168 終了頁 170
文体 方言
冒頭文 昔、あったずもな。
結末文 これきって、とっぴんぱらりのぷう。

あらすじ 昔、節句の晩餅をつく時に、猿と蛙が会い、猿が蛙に餅を二人で盗んで食おうともちかけた。晩にある家で餅搗きが始まり、蛙が井戸に入って子供の泣く真似をすると、家の人が井戸の周りに集まった。そのすきに猿は臼のまま背負い、山に逃げた。猿は賭をして食うことを提案し、臼をおろしていったが、餅が木の幹にひっかかった。蛙は喜んで、一杯餅を食って腹にもつけた。猿は血だらけになって上がって来て、餅を食っただろう、自分にも寄こせと言ったので、蛙は腹を立て、腹についていた餅を猿の顔につけた。猿がかいたので、赤く火傷した。蛙の腹も餅をつけたので、白くなった。
追記 -
その他 話こ=こは小さいこ

地域(原文に書かれている地域名) 仙北郡南外村
地域(現地名) 大仙市南外
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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