九郎兵衛塚(くろべえづか)

詳細情報

番号 3167 種別 伝説

  大分類 中分類 小分類 番号
日本伝説名彙 塚の部 塚(穴) - -
日本伝説大系 自然説明伝説 塚 - -
日本昔話名彙 - - - -
日本昔話大成 - - - -
日本昔話通観 - - - -
世間話 - - - -
AT分類 -

執筆者名 - 編者名 齊藤陽二郎
書名・誌名 伝承の民話ー秋田に伝わる土地土地の物語
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 秋田魁新報社
発行年月日 1954年12月25日(初版) 昭和30年1月31日(第3版) 発行年(西暦) 1954年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 33 終了頁 34
文体 通行体
冒頭文 交易の川船が雄物川を往来し、当時の仙北郡大曲は繁栄をほこっていた
結末文 或はまだその中に親子蛍がまじっているのかも知れない

あらすじ 大曲に九郎兵衛という盗賊がいた。貧しい者は決して襲わず、盗賊ぶりもめざましかったが、ある日捕まってしまい、女房と子ども3人ともども殺されてしまった。その夜から、蛍が出るようになった。蛍の飛ばない日は火の玉が飛んだ。親子が成仏しないのをみかねて、川の目の船通寺の住職が供養した。蛍は一時飛ばなくなったが、夏には大群が飛び、蛍の名所となった。
追記 -
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) 大曲市川の目
地域(現地名) 大仙市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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