婆の呉た皮こ(ばばのくれたかわこ)

詳細情報

番号 104 種別 昔話

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日本伝説名彙 - - - -
日本伝説大系 - - - -
日本昔話名彙 - - 猿聟入 -
日本昔話大成 動物昔話 動物競争 猿聟入 103
日本昔話通観 むかし語り 婚姻 猿婿入り-火焚き娘型 210C
世間話 - - - -
AT分類 -

執筆者名 - 編者名 今村泰子
書名・誌名 日本の昔話20 羽後の昔話
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 日本放送出版協会
発行年月日 昭和52年11月20日 発行年(西暦) 1977年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 209 終了頁 220
文体 方言
冒頭文 昔、爺と婆といてあったど。
結末文 とっぴんかたり、さんしょの実。

あらすじ 昔、爺が猿と草取りの礼に三人娘の一人を嫁に呉れる約束をした。三番目の娘が嫁に行き、里帰りの途中、猿が川に流された。帰り道がわからず一軒家に泊めてもらい、婆から化けられるまんだの皮をもらう。その皮で婆に化け、町の親方衆の家の火炊き婆に雇われる。皮を脱いだ姿を見られた兄息子に見初められ、そこの家の嫁になる。
追記 (1)霍乱(暑気あたり、または、はいたりくだしたりすること)
(2)まんだの皮(まんだはしなの木。この木の皮であんだかぶり物)
その他 呉=け
皮こ=こは小さいこ

地域(原文に書かれている地域名) 由利郡鳥海村下平根
地域(現地名) 由利本荘市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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