作十郎伝公の咄(さくじゅうろうでんこうのはなし)

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番号 5583 種別 世間話

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執筆者名 大野為田 編者名 戸田賢衛、磯村朝次郎、吉田仁誠、船木鉄雄、佐藤誠儲、大野恭子
書名・誌名 男鹿の昔ばなし
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 男鹿市教育委員会
発行年月日 平成5年3月 発行年(西暦) 1993年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 189 終了頁 191
文体 通行体
冒頭文 明治初年頃、船越荒町に作十郎デン公という、
結末文 淋しい気がしてならない。

あらすじ 明治初年のころ、船越の荒町に森元作十郎伝公(もりもとさくじゅうろうでんこう)という、人の意表をつく軽口をいい、人を笑わせる奇人がいた。伝公が郵便配達夫をしていたころのこと。ポストに郵便物を取りに出かけたが、開函簿を忘れて出かけて来てしまった。伝公は止むを得ず、自分の掌に捺印して平気な顔で帰ったそうだ。帳簿を何としたと言われた伝公は「帳面忘れて、手帳に捺印してきた」と言ったそうだ。
追記 -
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) -
地域(現地名) 男鹿市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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