母衣社と八幡宮()

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番号 6011 種別 伝説

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AT分類 -

執筆者名 長山幹丸 編者名 -
書名・誌名 秋田の伝説
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 秋田県仙郡北協和村上淀川  蓮西寺
発行年月日 昭和40年2月25日 発行年(西暦) 1965年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 163 終了頁 163
文体 通行体
冒頭文 協和村淀川中里村に母衣社という宮があるが、義家公の保呂(背に負って矢を防ぐもの)を祀ったものである
結末文 その史書によって、役の始まり終りがまちまちであることを参考までにあげておく。

あらすじ 協和村淀川中里村に母衣社という宮があり、義家公の保呂を祀ったものであるという。西村の八幡宮も義家公と関係が深い。寬治五年義家公後三年金沢攻めの時、兵を率いて西村の地に一泊した。猿田村の里正、武藤伊賀某の元に兵糧を求めると、早速白精の米五斗を献じた。伊賀某は義家公が一夜宿った跡を社地と定め一宿山といい、正八幡宮を建てた。御神体としては義家公の兜の神宿にいただきたまった一寸五分程の黄金の神像を祀ったという。その後、鈴木平左エ門へ斎主を譲ったという。後三年の役という称呼は保元物語にはじめて見え、前九年の役に対しての称である。後三年軍記では永保三年に始まり寬治五年に終わったとあり、大日本史には寬治元年に終わったとあり、史書によって役の始まり終わりがまちまちである。 
追記 -
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) 協和村淀川
地域(現地名) 大仙市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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