鬼の腕(おにのうで)

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番号 6587 種別 昔話

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執筆者名 - 編者名 秋田県文化財保護協会阿仁町支部
書名・誌名 阿仁町の伝承・民話
書名(全集名等) - 巻・号 第四集
発行所 阿仁町教育委員会
発行年月日 昭和50年11月30日 発行年(西暦) 1975年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 75 終了頁 73
文体 方言
冒頭文 むかし、ある所に六助という人がいて、その六助の子は日本一の良い男であったと。
結末文 どっと はらった

あらすじ 六助の子は心が良くなかったので、念力で鬼にされ、丹波の奥山へ追われてしまった。悪いことばかりするので、六人の荒武者が征伐に向かった。六人は鬼たちに強い酒を飲ませ、鬼の首を次々に切り落とした。首を集めて焼いたところ、その灰が蜂や虻になり、煙は蚊になった。六人は家に戻って寝たが、夜中に六人の一人、渡辺のところに老婆が訪ねてきて、持ち帰った鬼の腕を見せてくれという。毛の生えた腕を受け取ると、俺の腕だと言って鬼の顔になり、持ち去ってしまった。
追記 話者は高堰いし
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) -
地域(現地名) 北秋田市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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