女房の首(あばのくび)

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番号 6637 種別 昔話

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日本昔話通観 むかし語り 厄難克服 山姥と櫛-女房の首型 337B
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執筆者名 - 編者名 秋田県文化財保護協会阿仁町支部
書名・誌名 阿仁町の伝承・民話
書名(全集名等) - 巻・号 第四集
発行所 阿仁町教育委員会
発行年月日 昭和50年11月30日 発行年(西暦) 1975年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 41 終了頁 39
文体 方言
冒頭文 むかし、てで(夫)とあば(妻)とあったけどな。
結末文 どっとはらった。

あらすじ 後妻の女が大飯食いなので、梁に上がって見張っていると、女房は大鍋で炊いた飯を頭の中にある口に詰め込んでいた。鬼の正体を見た男は女房の首を切り落とすと、男の首にくっついて離れなくなった。男は旅に出たが、宿屋に泊まろうとすると、女房の口が「二人」だと答えるので何処の宿も泊めてくれなかった。五月の節句にやっと泊めてもらった宿で餅を搗いていた。夜中に餅が食いたいと女房が言うので、盗んできてやるからと、首を離した隙に逃げ出し、菖蒲と蓬が生えている所に隠れて助かった。
追記 話者は鈴木チエ
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) -
地域(現地名) 北秋田市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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