丁刃丸(ちょうばまる)

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番号 4139 種別 伝説

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執筆者名 - 編者名 秋田魁新報社
書名・誌名 秋田民話集
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 秋田魁新報社
発行年月日 昭和41年6月20日 発行年(西暦) 1966年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 205 終了頁 207
文体 通行体
冒頭文 由利郡仁賀保町平沢の南のはずれ小学校の真向いに、県道をへだてて小さな丘がある。
結末文 いまの電化工場前から西防波堤に通ずる道に、お沢川が流れていたが埋め立てられたため姿を消した。

あらすじ にかほ市平沢の小学校の真向かい、県道をへだてて小高い丘がある。十四世紀、由利仲八郎がこのあたりで勢力を誇っていたが、鳥海盛光に破れ、城も落城した。由利仲八郎には丁刃丸という十三歳の息子がおり、密かに乳母お沢の家にかくまわれた。しかしお沢の父親の権七は盛光に従っており、丁刃丸を盛光に差しだそうとした。お沢は丁刃丸を逃がすが、権七に捕まり、川に落ちて死んだ。丁刃丸も権七と戦い、互いに死んだ。丁刃丸を埋葬した場所を丁刃森という。
追記 -
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) 仁賀保町
地域(現地名) にかほ市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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