五郎兵衛渕(ごろべえぶち)

詳細情報

番号 4435 種別 伝説

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日本伝説名彙 水の部 堰・淵・滝・水穴 - -
日本伝説大系 自然説明伝説 水 - -
日本昔話名彙 - - - -
日本昔話大成 - - - -
日本昔話通観 - - - -
世間話 - - - -
AT分類 -

執筆者名 糸井藤之助 編者名 -
書名・誌名 横手の民話伝説
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 出羽印刷株式会社
発行年月日 昭和四十七年九月一日 発行年(西暦) 1972年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 76 終了頁 77
文体 通行体
冒頭文 横手市塚堀、大戸橋から上流一・五粁位の地五郎兵衛渕という大きな渕があります。
結末文 この渕は、昨年迄は青々として其の深さを知らぬ渕となっていましたが、今は河川改修の為に昔語りだけを残し渕はなくなりました。

あらすじ 昔、大戸川の辺に塚堀一村の里長を務めていた釜蓋五郎兵衛という人が住んでいた。或る時、五郎兵衛は野から一尾の小蛇を捕ってきて、飯の余りなどで養い飼っているうち、やがて7、8尺にもなり、一丈(3メートル位)余りになったので、夜になってこっそり大蛇を抱いて家の前の川に放すと川底に消えて行った。それから其処が大渕になり、大蛇が棲むようになったので誰言うとなく、五郎兵渕と言うようになった。
追記 -
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) 横手市塚堀
地域(現地名) 横手市塚掘
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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