かえるよめ(かえるよめ)

詳細情報

番号 6248 種別 昔話

  大分類 中分類 小分類 番号
日本伝説名彙 - - - -
日本伝説大系 - - - -
日本昔話名彙 完形昔話 幸福なる婚姻 蛙女房 -
日本昔話大成 本格昔話 婚姻・異類女房 蛙女房 111
日本昔話通観 むかし語り 婚姻 蛙女房 228
世間話 - - - -
AT分類 -

執筆者名 - 編者名 -
書名・誌名 琴丘の民話
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 琴丘町教育委員会
発行年月日 昭和49年12月3日 発行年(西暦) 1974年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 126 終了頁 128
文体 通行体
冒頭文 むかし、むかし、なかのいい、夫婦が、しあわせにくらしていました。
結末文 お母は、かえるのばけ物でありました。

あらすじ 仲の良い夫婦が幸せに暮らしていたが、お母は急病で死んでしまい、後妻も見つからなかった。ある雨の日、カエルが鳴いていた。「カエルも夫婦して鳴くんだろうな。オレもカエルのお母でもいいんだけど」とつぶやき、その晩、縞の風呂敷を背負った女が訪ねて来て、「お母居ないの聞いて来た」といい、お父は喜んでおくことにした。ある日、「実家から法事の使い来たから行ってくる」と言われ、縞の風呂敷を所って出かけた。何となく不思議に思ってつけて行くと、お母が堤の方へ行ったと思ったらドブンと飛び込んだ。すると、沼一杯にカエルが集まってきた。そのうち一段と大きなカエルが出てきて、お父はそれをめがけて石をぶつけた。次の日、お母が帰ってきて、「大騒動であった。乱暴者が和尚さんの頭に石をぶつけて、大けがさせてしまった」と言った。お母は、カエルのばけ物だった。
追記 話者は、山谷  渡辺みね,以下、山谷から出た原話は今村義孝泰子夫人辺「秋田のむがしこ」(未来社刊)を参考にしました。
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) -
地域(現地名) 三種町
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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