米袋とぬか袋(こめぶくろとぶかぶくろ)

詳細情報

番号 5164 種別 昔話

  大分類 中分類 小分類 番号
日本伝説名彙 - - - -
日本伝説大系 - - - -
日本昔話名彙 完形昔話 まま子話 糠福米福 -
日本昔話大成 本格昔話 継子譚 米福粟福 205A
日本昔話通観 むかし語り 継子話 米福粟福 174
世間話 - - - -
AT分類 -

執筆者名 - 編者名 峰浜村教育委員会
書名・誌名 峰浜村の文化財
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 峰浜村教育委員会
発行年月日 昭和55年8月20日 発行年(西暦) 1980年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 20 終了頁 20
文体 方言
冒頭文 むかしある処さ米袋とアワ袋とえであったど。
結末文 トッピンパラリのプー。

あらすじ 昔あるところに米袋とアワ袋がおり、アワ袋は先妻の娘で、米袋は後妻の娘だった。ある時、山に栗拾いに行くことになり、米袋に穴のあいていない袋を持たせ、アワ袋に穴のあいている袋を持たせた。山ではアワ袋が先になって栗を拾ったが、袋はいっぱいにならず、米袋はアワ袋の落とした栗を一杯袋に拾った。米袋が家に帰ろうと言ったが、アワ袋は帰れないと言い、山に泊まると、雨が降り、雷が鳴った。アワ袋の死んだ親が出てきて、栗を拾い、着物も置くから、朝になったら帰れと言った。家に帰ると嫁をもらいに来ていて、嫁貰いはいい方をもらって行きたいと言い、髪をとかすとアワ袋の髪は大変よく、米袋の方は良くなかったので、アワ袋を良い着物を着せて馬ソリに乗せて連れて行った。米袋もアワ袋のように良い着物を着てソリに乗せてと親に頼み、親が田のくろを引っ張って歩くと米袋は田に落ちて小さくなったそうだ。
追記 -
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) -
地域(現地名) 八峰町峰浜
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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