徳五郎むかし話26 スイカぬすびと(すいかぬすびと)

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番号 5064 種別 昔話

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執筆者名 - 編者名 秋田魁新報社
書名・誌名 秋田魁新報
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 秋田魁新報社
発行年月日 昭和35年9月24日 発行年(西暦) 1960年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 - 終了頁 -
文体 通行体
冒頭文 月のよいばんのことですスイカばたけのスイカはゴロゴロはたけいちめんにころがり、月のひかりにピカピカひかっています。
結末文 でもばんごやの中はやはりしんとしています。

あらすじ 月夜の晩、スイカ畑にはスイカがゴロゴロあった。番小屋にいる爺さんはぐっすり眠っている。その時、泥棒が現れスイカをポンポン叩き良く熟れているものを選んでいた。すると、番小屋から「だれだ?」と声がし泥棒はスイカ畑に身を伏せた。小屋の中からまた、「だだ?だだ?」と聞こえてきた。だが、番人は起きてこない。泥棒は、これは番人のオナラだと悟り番小屋の爺さんのお尻に詰め物をしてスイカをもぎ始めた。その頃番人のお腹はだんだん張ってきて、泥棒がスイカを運び出そうとする時にお尻の詰め物が抜け爆発音のようにオナラが続けざまに出た。驚いた泥棒は何にも運ばず逃げた。番小屋の爺さんは気持ちよく眠っていた。
追記 話者は堀井徳五郎,仙北郡南外村在住、昭和35年3月31日当時74歳
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) -
地域(現地名) 大仙市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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