白い鳥居の物語(しろいとりいのものがたり)

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番号 4332 種別 伝説

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執筆者名 - 編者名 本荘市教育委員会
書名・誌名 郷土の研究
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 本荘市教育委員会
発行年月日 昭和58年3月25日 発行年(西暦) 1983年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 44 終了頁 46
文体 通行体
冒頭文 松ヶ崎金洗川の近く鍛冶町のお稲荷さんの鳥居についてお話します。
結末文 また谷野伝吉という若い商人もこの和尚さんを先生として幸せでした。

あらすじ 松ヶ崎にある光禅寺の是山という和尚は、天文に詳しかったので、日本海を行き来する船主たちは和尚を訪れ、船の出航日などの期日などの相談に乗って貰っていた。大坂の船主谷野甚兵衛は和尚を崇拝しており、番頭の伝吉に裏日本の海路を任せていた。伝吉も甚兵衛同様是山和尚の教えを請うていたが、伝吉が独立し自分の船を建造して商いを広げようとしたとき、積荷の中に梵鐘と御影石でつくった鳥居を乗せるよう助言した。大坂を七艘一緒に船出した船は大しけのため、伝吉の船以外は行方知れずになったので、和尚の言いつけ通り、梵鐘は光禅寺に白い鳥居は鍛治町の稲荷様に奉納した。
追記 -
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) 松ヶ崎金洗川
地域(現地名) 由利本荘市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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