おくじょのしみったれ(おくじょのしみったれ)

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番号 6270 種別 昔話

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執筆者名 - 編者名 -
書名・誌名 琴丘の民話
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 琴丘町教育委員会
発行年月日 昭和49年12月3日 発行年(西暦) 1974年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 179 終了頁 180
文体 通行体
冒頭文 むかし、むかし、おくじょというところに、一けんの分限者が居ました。
結末文 そして分限者の家は悪いことが次つぎと起り、だんだん貧ぼうになってしまったと。

あらすじ おぐじょという所に、一軒の分限者が居たが、けちな男だった。毎日のように乞食が来るので、家の大黒柱に錠をかけた箱をかけて置き、米をその箱に入れさせておいた。同じ村に、貧乏な家が一軒あった。ある夜、乞食が来たので、家に泊めた。翌朝、乞食は礼を言ってから、「あの分限者の家から、竜神様が抜けていく」と予言した。この事があってから、泊めてくれた家の箱にはいつも米が一杯になり、分限者の家は悪いことが次々と起こり、貧乏になってしまった。
追記 話者は、天瀬川 小玉サエノ
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) -
地域(現地名) 三種町
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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