父の雨降らし(ちちのあめふらし)

詳細情報

番号 4734 種別 昔話

  大分類 中分類 小分類 番号
日本伝説名彙 - - - -
日本伝説大系 - - - -
日本昔話名彙 派生昔話 笑話 源五郎の天昇り -
日本昔話大成 笑話 誇張譚 天に登った桶屋 463B
日本昔話通観 笑い話 誇張 傘屋の天昇り 1142
世間話 - - - -
AT分類 1960G,1344,1889

執筆者名 - 編者名 民俗文学研究会編集委員会
書名・誌名 由利地方昔話集
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 国學院大学内 民俗文学研究会
発行年月日 昭和49年11月23日 発行年(西暦) 1974年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 180 終了頁 182
文体 方言
冒頭文 むかしあったてははぁ。
結末文 とっぴんかたりのさんしょのみ、さんしょを食てから、かんごもてこい、かんごはねぇならざるでもいい。

あらすじ 昔、夫が夕顔を植え、蔓を登って行くと雲の上に着いた。鬼が三人いて雨を降らせるのを手伝ってくれという。自分たちは雲、稲妻、雷の役目に出かけるので、水の入った小さな筒を、少しづつ垂らしてほしいと言う。最初のうちは雷の音も小さかったので、少しずつ垂らしていたが、強い雷の音に驚いて、筒の水を全部垂らしてしまった。帰って来た鬼から下界は大雨で全部流されてしまったと聞かされ、筒を握りしめて泣くと、妻に起こされる。「また小便たれてる」と尻を叩かれた。
追記 話者は大友キク,鳥海村上笹子
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) -
地域(現地名) 由利本荘市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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