末家のトロロ飯(まっけのとろろめし)

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番号 3432 種別 昔話

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執筆者名 - 編者名 嶋田忠一
書名・誌名 不明
書名(全集名等) 伝承と文化 巻・号 第34号
発行所 (秋田)民俗調査の会
発行年月日 平成21年1月25日 発行年(西暦) 2009年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 8 終了頁 9
文体 通行体
冒頭文 正月ほら、本家で末家だどご呼ばって、ほら、トロロ飯ご馳走する習慣あったんだどせ。
結末文 こえでトッペント。

あらすじ 正月に本家が末家達を呼んでトロロ飯をご馳走する習慣があった。末家の五、六人が茶の間に集まり、客人の前で立ち膝になりトロロあわせをしていたら、着物の奥のものが見えた。親方が「初春の蔵の遠目も開きたり、その中の宝ありけり」と詠むと膝で隠した。それを見た分家の一人が自宅で真似したが文句が出て来ない。とっくり返った拍子に「おっとおぼげだ蛇の頭、それにのまれでくたばるな」ど言ったそうだ。
追記 孔版紙「メメズのうた」(承前) 復刊第二号―昭和五十六年五月―
その他 嶋田忠一私家版「ミミズのうた」発行会 秋田市新屋南浜町5-4 57.8.30発行

地域(原文に書かれている地域名) 不明
地域(現地名) -
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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