小佐冶の歌(こさじのうた)

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番号 6863 種別 昔話

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執筆者名 - 編者名 黒沢せいこ
書名・誌名 徳五郎翁の昔ばなし
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 私家版
発行年月日 平成17年2月11日 発行年(西暦) 2005年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 56 終了頁 57
文体 方言
冒頭文 昔、ある村に小佐冶というて、歌をよむことがうまい、若げ者がいだっけど。
結末文 これきり とっぴんぱらりのぷう

あらすじ 昔、ある村に小佐治という歌詠みのうまい若者が居た。ある近所の親方の家で若い娘を亡くした。あきらめきれない親方は「娘を生き返らせてくれたら礼をする」と立て札を立てた。医者だの山伏だの大勢が試したが駄目だった。そこで小佐治が歌を詠んでみた。「天井の天の河原に水増して、こさじといって帰る我が君」と三回詠むと「ああ、よく寝た」と、あくびをして娘が生き返った。小佐治はたくさんお金をもらった。
追記 話者は堀井徳五郎
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) 南外村
地域(現地名) 大仙市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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