エットコ(えっとこ)

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番号 2320 種別 昔話

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日本伝説名彙 - - - -
日本伝説大系 - - - -
日本昔話名彙 完形昔話 動物の援助 鼠の浄土 -
日本昔話大成 本格昔話 呪宝譚 鼠浄土 185
日本昔話通観 むかし語り 異郷訪問 鼠の浄土 82
世間話 - - - -
AT分類 480

執筆者名 本城屋 勝 編者名 本城屋 勝
書名・誌名 ひろし爺さまの昔話
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 翠楊社
発行年月日 昭和54年9月15日 発行年(西暦) 1979年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 286 終了頁 294
文体 方言
冒頭文 ある所に爺っちゃと婆っちゃといたっけど。
結末文 んだがら、人のまねするものでねえよう。

あらすじ  爺と婆がいて、爺は豆を一粒拾った。半分で豆の粉を作ることにして、爺が隣へコロシを借りに行ったが、堰を跨いだひょうしにコロシがエットコになってしまって借りてこなかった。仕方がないので、爺の褌ので炒ったら、屁をたれて、豆が飛んでしまった。ネズミ穴にはいった豆を捜しに行き、三番鶏の真似をして、米を沢山もらってきた。隣の爺もネズミ穴に行き、鶏の声の代わりに猫の鳴き声を真似たらネズミにかじられ、泣いて帰った。
追記 故柴田ヨシ 1875年生 本城
その他 爺・じ、婆・ば、土間・にわ、居間、えどこ、良・え、溝・せき、前・め、先程・さきた、家・え、共・ど、朝・あさま、鶏・とり、沢山・じっぱり、胃一番・いち、磨臼・するす、大変・そんど、飯・まま、お前達・おめだぢ、達・ど、昨日・きんにゃ、とルビあり

地域(原文に書かれている地域名) -
地域(現地名) 北秋田市
史跡等 無

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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