大黒さ、と離縁嫁(だいこくさとりえんよめ)

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番号 7 種別 昔話

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日本昔話大成 本格昔話 呪宝譚 見るなの座敷 196A
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執筆者名 - 編者名 -
書名・誌名 金子タカさんの語る”むがしこ”
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 大曲市生涯教育推進センター
発行年月日 昭和49年3月1日 発行年(西暦) 1974年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 15 終了頁 17
文体 方言
冒頭文 昔、あったずもな。
結末文 これでトッピンパラリのプー。

あらすじ 何処に嫁に行っても、離縁されるのでとうとう実家にも帰れず、地蔵様のお堂に泊まっている女がいた。毎日靴音を鳴らしてくる立派な旦那がいたが、訳を聞かれ、屋敷に連れて行かれた。何不自由ない暮らしをさせてくれたが、旦那が見てはいけないという座敷の戸を開けて見てしまった。旦那に正直にその事を話すと、大勢でお祝いに訪れた。旦那は大黒様でその屋敷や蔵を正直者の女に譲って消えた。
追記 ・註=「お大黒さま」は縁結びの神。 ・註=金子さんの『むがしこ』では、珍しく?ハッピー・エンドで終っている。年ごろの乙女たちに夢をいだかせた教訓なのであろう。
その他 金子タカさんは明治44年10月21日生まれ。大川原(旧大曲市四ツ屋大川原)の生まれで中貫(旧大曲市四ツ屋杉本)に嫁ぐ。母親も祖母も大川原の出身で、父親も近くの四ツ屋松倉の出身。

地域(原文に書かれている地域名) -
地域(現地名) 大仙市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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