マタギ殺人事件(またぎさつじんじけん)

詳細情報

番号 4562 種別 世間話

  大分類 中分類 小分類 番号
日本伝説名彙 - - - -
日本伝説大系 - - - -
日本昔話名彙 - - - -
日本昔話大成 - - - -
日本昔話通観 - - - -
世間話 村 事件 - -
AT分類 -

執筆者名 武藤鉄城 編者名 -
書名・誌名 秋田マタギ聞書
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 慶友社
発行年月日 昭和52年4月10日 発行年(西暦) 1977年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 49 終了頁 50
文体 通行体
冒頭文 万延年間のことであった。
結末文 丹右ヱ門は小波内へ薪を伐りに行った時、木に打たれ、川へ落ちて死んだし、ともに弁慶を殺した祟りといわれている。

あらすじ 万延年間に、相沢の治郎右ヱ門爺、木田の丹右ヱ門、下田の長左ヱ門、西明寺鎌足の万之助、五郎七の五人組が由利郡亀田山へ熊狩りに行った。亀田城下の弁慶という侠客が、又鬼から熊の胆を騙し取ろうとした。それを見抜いた五人は、弁慶とその子分を殺して逃げ帰った。大雪が幸いして追跡はされなかった。しかし、万之助は落雷に遇い貧乏して絶家となった。丹右ヱ門は川に落ちて死んだ。ともに、弁慶を殺した祟りだと言われている。
追記 話者は武藤伊一,昭和3年8月聞き取り
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) 仙北郡桧木内村相沢
地域(現地名) 仙北市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

PDF -