観音さまお参りの帰り道(かんのんさまおまいりのかえりみち)

詳細情報

番号 5737 種別 昔話

  大分類 中分類 小分類 番号
日本伝説名彙 - - - -
日本伝説大系 - - - -
日本昔話名彙 - - - -
日本昔話大成 本格昔話 人と狐 山伏と一軒家 276
日本昔話通観 笑い話 愚か者 法印と狐-一つ屋型 1007B
世間話 - - - -
AT分類 cf.812

執筆者名 - 編者名 東由利町教育研究所
書名・誌名 東由利の民話(第五集)
書名(全集名等) - 巻・号 5
発行所 東由利町教育研究所
発行年月日 昭和六十二年三月 発行年(西暦) 1987年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 46 終了頁 49
文体 通行体
冒頭文 藁沢の道路に沿う小高い山に観音森が見えます。
結末文 とっぴんからりんの山椒の実。

あらすじ 馬が生活にとって欠かせない時代、祭日である四月一七日には、元鳥観音さまに参拝し、帰りには蔵新田の観音様にお参りするのが習わしだった。一人の行者がこの地を訪れると、木の根っこに的ケ沢のマンコ狐が昼寝をしていた。行者は狐の耳元で大きな屁を放った。驚いた狐は一目散に逃げて行った。するとあたりが急に暗くなり、行者は一軒家に宿を求めた。だれもいなかったので、囲炉裏にあたっていると、背後から老婆が出てきてお歯黒を付けだした。老婆が迫ってきたので、後ろに退くと、ごろんと転げ落ちた。観音様のお堂の縁から落ちたのだった。
追記 -
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) 蔵新田
地域(現地名) 由利本荘市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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