尻が鳴るヘラ(しりがなるへら)

詳細情報

番号 3620 種別 昔話

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日本伝説名彙 - - - -
日本伝説大系 - - - -
日本昔話名彙 完形昔話 動物の援助 尻鳴篦 -
日本昔話大成 笑話 誇張譚 尻鳴り箆 470
日本昔話通観 むかし語り 呪宝 尻鳴りべら 112
世間話 - - - -
AT分類 566 cf.1002

執筆者名 - 編者名 本荘市
書名・誌名 本荘市史 文化・民俗編
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 本荘市
発行年月日 平成12年3月27日 発行年(西暦) 2000年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 788 終了頁 788
文体 方言
冒頭文 あるところに、貧しい男がいた。
結末文 そして、男は娘と一緒になる。

あらすじ ある貧しい男が福を授けてもらおうと神社に出かけ、神様にお願いしたところ、後ろに二本のヘラがある。そのうちの一本が尻にさわると鳴り、もう一本のヘラが尻にさわると鳴り止んだ。男は旅に出たが、途中、裕福な家に美しい娘が居た。男は娘がセッチン(便所)に入るのを待っていて、娘の尻に尻が鳴るヘラをつけると、ヘラは鳴り出してとまらない。娘は伏せってしまう。男が何食わぬ顔で訪ねて行き、もう一方のヘラを使ってなおしてしまい、男は娘と一緒になる。
追記 大簗 男。昭和4年生まれ。
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) 本荘市大簗
地域(現地名) 由利本荘市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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