徳五郎むかし話57 うしのすけ(うしのすけ)

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番号 5095 種別 昔話

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世間話 - - - -
AT分類 314

執筆者名 - 編者名 秋田魁新報社
書名・誌名 秋田魁新報
書名(全集名等) - 巻・号 第25248号
発行所 秋田魁新報社
発行年月日 - 発行年(西暦) 1961年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 - 終了頁 -
文体 通行体
冒頭文 むかし、うし年に生まれたうしのすけ(丑之助)はまま母に家をおい出され、長者の家のめしたきにやとわれました。
結末文 こうしてうしのすけは、まんまと長者の家のむこになり、まま母ともなかよくゆききして、一生しあわせにくらしました。

あらすじ 昔、丑年にうまれたうしのすけ(丑之助)は継母に追い出され長者の家の飯炊きをしていた。体をススで黒く染めクロンボと呼ばれたが、夜にはススを落としきれいな着物を着て手習いをしていた。長者の三人の娘は丑之助の手習い姿が好きで好きで病気になった。占ってもらうと丑年の男の看病で治るという。三人の娘は丑之助の看病で治り三人とも丑之助を婿に欲しいという。丑之助は「坪前のヤナギの木に止まっているスズメを一羽も逃がさず枝を折った娘の婿になる」といった。上の二人の娘たちは失敗し、三番目の娘の番になると丑之助はスズメに足止めのほう(法)を掛けた。娘は成功し丑之助を婿に迎え、また、継母とも仲良く暮らした。
追記 話者は堀井徳五郎,仙北郡南外村在住、昭和35年3月31日当時74歳
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) -
地域(現地名) 大仙市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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