与作の一人娘(よさくのひとりむすめ)

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番号 5330 種別 世間話

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執筆者名 原 武男 編者名 -
書名・誌名 奇話・珍話 秋田巷談
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 私家版
発行年月日 昭和46年6月27日 発行年(西暦) 1971年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 43 終了頁 45
文体 通行体
冒頭文 延宝(一六七三~一六八〇)のころである。
結末文 この間、石川某が村の地頭であったが、村老の物語りとして書いた記録が残っているという。(「徳政夜話」による)

あらすじ 与作夫婦には美しい一人娘がいた。この娘は二十八の時に、突然姿を消した。与作夫婦はあちこちを尋ね歩いたが、娘は帰って来ることはなかった。このことがあってから二、三年後二人とも他界した。それから五十年後娘は姿を消した二十八の時のまま村に現れた。あちこちの家の祝儀不祝儀の時、水仕事を手伝うようになったが、娘が評判になり、見物人が集まってくるようになると、再び娘は姿を消した。
追記 -
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) -
地域(現地名) -
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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