蛇のたたり(へびのたたり)

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番号 301 種別 昔話

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執筆者名 - 編者名 今村義孝
書名・誌名 秋田むがしこ
書名(全集名等) - 巻・号 第2集
発行所 未来社
発行年月日 昭和43年7月5日 発行年(西暦) 1968年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 19 終了頁 20
文体 方言
冒頭文 むかし、あったずぉん。
結末文 どっとはれ

あらすじ 昔、ある所の安保沢右衛門が幼子を連れ、竹切りに行った。昼時になり、幼子に水汲みに行かせた。水場の丸太には大蛇がいて赤い大口を開けている。水汲みの遅い幼子を迎えに来た沢右衛門が見たものは、虫の息の幼子だった。大蛇に勝負を挑んだ沢右衛門は、漆の股木で幾度も尻尾をたたき仕留めたが、幼子は死んだ。翌年、再び竹切りの沢右衛門は、我が子を殺された憎しみから大蛇の骨を蹴散らしたら、足が痛み出しそれがもとで死んだ。
追記 -
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) 鹿角郡八幡平村曙
地域(現地名) 鹿角市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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