六角堂と金の鞍(ろっかくどうときんのくら)

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番号 6674 種別 昔話

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執筆者名 - 編者名 秋田県文化財保護協会阿仁町支部
書名・誌名 阿仁町の伝承・民話
書名(全集名等) - 巻・号 第三集
発行所 阿仁町教育委員会
発行年月日 昭和49年8月31日 発行年(西暦) 1974年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 81 終了頁 86
文体 方言
冒頭文 むがしむがしあっとごに、四角と二角という兄弟あったど。
結末文 えまでも、六角の堂になったお宮になばしゃ、金の鞍がある話だえ。

あらすじ 四角と二角という年季若勢の兄弟が、江戸の加賀屋へ鞍を盗みに行った。四角が馬になり、二角が馬喰になって加賀屋へにせ馬を売る。天神様のお祭りの日、四角が化けた馬に金の鞍を置き若奥様を乗せて、天神様に向かった。途中松林まで来ると、二角は狼の泣き声を真似し、四角の馬はその声に驚いた振りをして、若奥様を振るい落とし、鞍ごと逃げ去った。まんまと鞍を盗み出すと、鞍を隠す六角のお宮を建てた。多くの人お宮に参拝しお金を置いて行った。
追記 話者は村田スエ
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) -
地域(現地名) 北秋田市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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