食わず女房(くわずにょうぼう)

詳細情報

番号 2049 種別 昔話

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日本伝説名彙 - - - -
日本伝説大系 - - - -
日本昔話名彙 完形昔話 厄難克服 食わず女房 -
日本昔話大成 本格昔話 逃竄譚 食わず女房 244
日本昔話通観 むかし語り 食わず女房 鬼女房型 -
世間話 - - - -
AT分類 1373A

執筆者名 高橋はじめ 編者名 -
書名・誌名 雪ふる里の昔語り「むがしこあったぞん」
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 秋田むがしこ塾
発行年月日 平成14年4月20日 発行年(西暦) 2002年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 37 終了頁 38
文体 方言
冒頭文 むかしあってよ、爺さまでねぐ親父だごでゃな。
結末文 トッピンカラリノ山椒の実

あらすじ 昔、ある男が、飯も食わないで働く嫁が欲しい、と言っていた所、娘が来て食事も食べず働くので嫁にしてくれ、と言って来たので嫁にすると、確かにめしを食わず働く。おかしいと思い、隠れて嫁のことを見ていると、大きい釜に1斗だか2斗の米を炊き、大きな握り飯にして、頭に隠していた鬼の口に放り込んでいた化け物だった。男は覗いていたことが見つかり化け物に追いかけられ、丁度節句の菖蒲と蓬の中に隠れた。化け物はここに入ると自分の体が腐ってしまう、と男を諦め、居なくなってしまった。それから毎年節句の時期に菖蒲と蓬をだす。
追記 -
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) -
地域(現地名) 橫手市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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