音声

おっかね話(雪の夜泊り)(おっかねはなし(ゆきのよとまり))

詳細情報

番号 4828 種別 昔話

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AT分類 -

執筆者名 常光徹/黒沢せいこ 編者名 常光徹/黒沢せいこ
書名・誌名 鳥海山麗のむかし話 佐藤タミの語り
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 イズミヤ出版
発行年月日 平成21年8月23日 発行年(西暦) 2009年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 397 終了頁 399
文体 方言
冒頭文 わがれば、なるほどなーど思って、おっかねぐもねども、知らねばこわくてな。
結末文 それでわがって、安堵したど、いう話だ。

あらすじ 雪の夜、旅人が炭焼きの家に泊めてもらう。そこの家は妻が死んだばかりで留守を頼まれる。旅人は火を焚き、留守をしていたが、小さな手が伸びて来て、妻の枕団子を取っては手を引っ込ます。旅人は死人が枕団子を取っていると思い薄気味悪くて仕方がなかった。夜が明けて炭焼きの主人が帰って来たのでことの仔細を話すと「四つになる私の子どもがお腹をすかしてした事だろう」といわれ安堵する。
追記 話者は佐藤タミ。明治35年5月23日、由利郡鳥海村(旧川内村)上平根に生まれる。明治39年9月に両親と共に満州(現在の中国東北部)の長春で生活する。大正4年7月に日本へ帰国し、鳥海村へ帰る。この頃から祖母ののぶの(安政5年 鳥海山小川生まれ)からから昔話を聞くようになった。大正8年頃から失明し、大正13年に婿養子を迎え2人の子どもに恵まれる。昭和55年2月6日、78歳で逝去。
本書は1976年7月、8月、12月、77年8月に聞いた話を文字化したもの。
その他 わがれば(知れば)、おっかねぐもねども(こわくはないが)

地域(原文に書かれている地域名) 鳥海村
地域(現地名) 由利本荘市鳥海町
史跡等 -

音声データ 有 音声収録年月日 1976年~1977年 音声収録年(西暦) -
話者名 佐藤タミ 聞き手常光徹 話者情報 -

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