芽吹きの鎗(めぶきのやり)

詳細情報

番号 1652 種別 世間話

  大分類 中分類 小分類 番号
日本伝説名彙 木の部 蕨・芋・菜・薄・竹・芦 - -
日本伝説大系 - - - -
日本昔話名彙 - - - -
日本昔話大成 - - - -
日本昔話通観 - - - -
世間話 動物 狐 - -
AT分類 -

執筆者名 - 編者名 協和村郷土誌編纂委員会
書名・誌名 協和村郷土誌
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 仙北郡協和村教育委員会
発行年月日 昭和43年12月20日 発行年(西暦) 1968年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 335 終了頁 336
文体 通行体
冒頭文 峯吉川の武藤亀松家の祖先は、水戸からおちてきた家であるが、
結末文 その後村へ獅子舞の入ることを禁じているとか。

あらすじ 峰吉川の武藤亀松家の先祖は水戸から来た。あるとき、唐獅子に追われた狐を助けようと鎗で追ったら先が欠けた。ところがまた元通りになったので、以来「芽吹きの鎗」と呼ばれた。ある日、助けた狐が現れ「稲を植えろ」という。「稲はない」というと、狐は「では案内する」と言って、山形県庄内地方に連れて行ったという。そこには見事な稲が実っていたので持ち帰ろうとしたら、唐獅子が追いかけてくる。やっと稲を持ち帰り植えると庄内米に劣らない稲が実った。この稲を「御前ワダボ」といい、村では狐を祀ることにしたという。
追記 (峯吉川)
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) 峯吉川
地域(現地名) 大仙市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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