狐と狢(きつねとむじな)

詳細情報

番号 4231 種別 昔話

  大分類 中分類 小分類 番号
日本伝説名彙 - - - -
日本伝説大系 - - - -
日本昔話名彙 完形昔話 動物の援助 文福茶釜 -
日本昔話大成 本格昔話 動物報恩 文福茶釜 237B
日本昔話通観 むかし語り 動物の援助 狸の茶釜 370
世間話 - - - -
AT分類 325

執筆者名 寺田伝一郎 編者名 -
書名・誌名 羽後浅舞町近傍見聞書
書名(全集名等) 日本民俗誌大系 第12巻 巻・号 12
発行所 角川書店
発行年月日 昭和51年4月25日 発行年(西暦) 1976年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 285 終了頁 285
文体 通行体
冒頭文 狐と狢と野原でシトジになった。
結末文 野原さエってから、狢は狐に「ンガエがってオレヤア騙されだ」と言ったケドシャ。

あらすじ  狐と狢が野原で一緒になった。狐が「狢、俺が商人に化けて、お前が釣り鐘に化ける。その鐘を和尚に売ってその鐘で美味い物買おう」と持ちかけた。狢も賛成し、化けて和尚の処に出掛けていった。「いい音のする鐘だから十両で買ってくれ」と持ちかけるが、結局和尚に三両まで負けられた。和尚は小僧に早速つかせると、鐘は音がなるどころか、耳や口、尻尾を出し、「いてぇ、いてぇ」と泣いて逃げてしまった。
追記 -
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) -
地域(現地名) 橫手市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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