落書きの扉(らくがきのとびら)

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番号 6034 種別 伝説

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日本伝説大系 文化叙事伝説 英雄 八幡太郎義家 -
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AT分類 -

執筆者名 長山幹丸 編者名 -
書名・誌名 秋田の伝説
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 秋田県仙郡北協和村上淀川  蓮西寺
発行年月日 昭和40年2月25日 発行年(西暦) 1965年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 169 終了頁 169
文体 通行体
冒頭文 今、角舘町にある源太寺は義家公と関係の深い寺であるといわれている。
結末文 だが残念なことに、ある年、思慮なき百姓の放った野火が寺にまでおよび、寺とともに焼失したという。

あらすじ 角館町にある源太寺は義家公と関係の深い寺といわれる。義家公の証文があるといわれ、人見蕉雨も黒?瑣語という本にとりあげ、評論している。この寺は、その昔太田村にあった。夜更けに義家朝臣が寺を訪れ、扉をたたかせたが、熟睡していたと見えて、答えがなかったので、義家は門の扉に「叩けども寝入りの深き御僧かな」とお書きになって去った。翌朝住職は驚き、この扉を寺宝としてしまっておいたが、ある年、百姓の放った野火が寺にまで及び、寺と共に焼失したという。
追記 -
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) 太田村長信田
地域(現地名) 大仙市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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