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たましのわらし(たましのわらし)

詳細情報

番号 246 種別 昔話

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日本伝説大系 - - - -
日本昔話名彙 完形昔話 誕生と奇譚 子育て幽霊 -
日本昔話大成 本格昔話 誕生 幽霊女房 147B
日本昔話通観 むかし語り 霊魂の働き 幽霊女房 258
世間話 - - - -
AT分類 -

執筆者名 - 編者名 今村義孝
書名・誌名 秋田むがしこ
書名(全集名等) - 巻・号 第1集
発行所 未来社
発行年月日 昭和34年9月30日 発行年(西暦) 1959年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 177 終了頁 182
文体 方言
冒頭文 昔、あったずもな。
結末文 これきって、とっぴんぱらりのぷう。

あらすじ 久保田に大きな寺があり、上方詣りに行くというので、閑居様が了然長老に短気を出さぬよう教えた。上方を回り、江戸の扇屋勘兵衛の家に長老たちが遊びに行くと、一人娘のお鶴が了然を一目見て好きになり、古い扇の宝物をくれた。皆にからかわれ、了然は腹を立てお鶴を殺し、仲間に追いついて帰った。閑居様にお鶴の供養をするように諭され、江戸に行くと座敷牢に閉じこめられた。お鶴が毎晩通ってきて男の子が生まれるが、番頭に見つけられ、扇屋夫婦に訳を話した。お鶴は幽霊で、竹藪に捨てられた男の子は扇屋が育てることになり、了然は行脚に出た。
追記 -
その他 昔→「むがし」と読む。あったけずもの→「あったというもの」

地域(原文に書かれている地域名) 仙北郡南外村
地域(現地名) 大仙市南外
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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