尻鳴り篦(しりなりべら)

詳細情報

番号 553 種別 昔話

  大分類 中分類 小分類 番号
日本伝説名彙 動物の援助 尻鳴篦 - -
日本伝説大系 - - - -
日本昔話名彙 完形昔話 動物の援助 尻鳴篦 -
日本昔話大成 笑話 誇張譚 尻鳴り箆 470
日本昔話通観 むかし語り 呪宝 尻鳴りべら 112
世間話 - - - -
AT分類 566 cf.1002

執筆者名 - 編者名 野村 純一 畠山 忠男
書名・誌名 話の三番叟 秋田の昔話
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 (株)桜楓社
発行年月日 昭和52年5月20日 発行年(西暦) 1977年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 207 終了頁 214
文体 方言
冒頭文 ある所に、博奕打ぢ、商売してえる人ぁ居だがたふだおな。
結末文 かまども、立派に立でで、立身して暮らして、今でも盛ってえるで話だ。

あらすじ 博奕打ちが負けて、堤の土手で昼寝をしていると大蛇に飲み込まれてしまった。大蛇の腹の中で財布を拾い、煙草を吸うと吐き出されてしまった。その財布のお金も使い果たし神様に願うと、尻が鳴る不思議な帯を授かった。それを持って酒田のお祭りに行き、帯で本間様のお嬢様の尻を叩いた。本間家では医者や祈祷師を呼んだが、止まなかったため、立て札がたてられた。博奕打ちは本間家を訪れ、お嬢様の尻の音を止めると、本間家の婿におさまった。
追記 -
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) 由利郡東由利村大吹川
地域(現地名) 由利本荘市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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