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はだかにされたおじいさん(はだかにされたおじいさん)

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番号 6197 種別 世間話

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世間話 動物 狐 化かす -
AT分類 -

執筆者名 - 編者名 鹿角市総務部市史編さん室
書名・誌名 鹿角市史民俗調査報告書第六集 花輪・尾去沢の民俗
書名(全集名等) - 巻・号 下
発行所 鹿角市
発行年月日 平成4年11月20日 発行年(西暦) 1992年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 141 終了頁 142
文体 通行体
冒頭文 昔、ある村の山の方に、大変お酒のすきなおじいさんと、お人よしのおばあさんが住んでいました。
結末文 「これは狐のしわざだな。だまされたのだな。」と気がついたおじいさんは、「これからはぜったいに外では酒を飲まないことにきめた。あのまま、水の中に入っていたら死んでたかも知れない。助かったのは、おばあさんのおかげ……。」としみじみ思ったのか、これからの二人は、ますます仲よし夫婦になったということです。

あらすじ 大変お酒の好きなおじいさんはとなり町まで用事で出かけたが、一寸花見とひとまわりしたら、茶屋が沢山たっていたのでお酒を1杯2杯と飲んでおすしを買い帰ることにした。急に薄暗くなり道が分からなくなり、我が家のあかりらしいものに近づくと遠ざかり、つかれてすわってしまった。おおきなおふろに着物をぬいで足を入れたが冷たいお湯っこだと思って目が覚めた。心配して迎えに来たおばあさんは気がついて良かったと言った。おじいさんは狐のしわざだと気がついた。
追記 話者は松竹トメ,居住地:花輪新田町三区
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) 不明
地域(現地名) 鹿角市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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