兜の明神(かぶとのみょうじん)

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番号 4947 種別 伝説

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日本伝説名彙 祠堂の部 薬師・観音・不動(仁王・毘沙門・大師・権現・閻魔・如来・仏堂・鐘・弁天・稲荷・大明神・神社・宮) - -
日本伝説大系 文化叙事伝説 神 - -
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AT分類 -

執筆者名 人見蕉雨 編者名 -
書名・誌名 黒甜瑣語
書名(全集名等) - 巻・号 上
発行所 秋田魁新報社
発行年月日 昭和43年6月10日 (寛政2年~6年) 発行年(西暦) 1968年 (1790年~1794年)
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 262 終了頁 262
文体 文語体
冒頭文 友人の物語に、
結末文 むかし其霊の崇をなせしより祭りしと伝ふ

あらすじ 奥州才川の高福寺に甲冑堂がある。佐藤次信・忠信の遺物であるという。秋田切石(山本郡二ツ井町)の辺りに「冑の明神」と号する小さな祠がある。また比内庄二井村(大館市二井田)に「甲の明神」という祠がある。二社が奉ずる神像は、ちぎれた甲と錣目廂(しころまひさし)も無い冑である。土地の人の話では、奥州の錦戸太郎が身に付けたものであるという。昔その霊が祟りをなしたので祭ったと伝えられている。
追記 -
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) 秋田切石村、比内庄二井村
地域(現地名) 能代市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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