むすめとうぐいす(むすめとうぐいす)

詳細情報

番号 6240 種別 昔話

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日本伝説名彙 - - - -
日本伝説大系 - - - -
日本昔話名彙 - - - -
日本昔話大成 本格昔話 継子譚 継子と鳥 216
日本昔話通観 むかし語り 霊魂の働き 継子の訴え-継子と鳥型 274A
世間話 - - - -
AT分類 -

執筆者名 - 編者名 -
書名・誌名 琴丘の民話
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 琴丘町教育委員会
発行年月日 昭和49年12月3日 発行年(西暦) 1974年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 108 終了頁 110
文体 通行体
冒頭文 むかし、田畑や、山林をたくさん持った、大金持の人がおりました。
結末文 都へ用事に行った留守中に、…くらしたそうです。

あらすじ 大金持ちの長者が、流行病で妻を亡くしたので、若い後妻をもらった。先妻には三人の娘がおり、気立てが優しく、気高いほどの美人で、後妻は内心、面白く思わなかった。ある時、長者が都へ行くことになったので、お土産に何が良いか聞くと、娘たちはウグイスが欲しいと言った。長者が都から帰ると娘たちがおらず、ウグイスが「まま母にくいや、ホーホケキョ」と鳴き、夕方に土蔵に行くとまた「まま母にくいや、ホーホケキョ」と鳴いた。土蔵の土を掘り起こすと末娘の死骸が出てきた。まま母は青くなって逃げ出したが、納屋を調べると姉娘の死骸が出てきた。中娘は掘りの側で見つかった。かわいい娘を殺された長者はそのウグイスを一生娘がわりに可愛がって暮らした。
追記 話者は、鹿渡  見上ナヲ
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) -
地域(現地名) 三種町
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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