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きつねにだまされた話(きつねにだまされたはなし)

詳細情報

番号 4912 種別 世間話

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世間話 動物 狐 化かす -
AT分類 -

執筆者名 - 編者名 峰浜村教育委員会
書名・誌名 峰浜村の文化財
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 峰浜村教育委員会
発行年月日 昭和55年8月20日 発行年(西暦) 1980年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 7 終了頁 8
文体 方言
冒頭文 或処に太郎峯と云う爺ちゃがいであったど。
結末文 トッピンパラリのプー

あらすじ あるところに、太郎峯という爺がいて、次郎峯の爺から法事の使いがきた。爺は、朝早く餅をつき重箱に入れ、羽織と一緒に背負って出かけた。途中山にきつねが寝ていて、太郎峯の爺が声をかけると、きつねは行き先を聞いた。次郎峯の爺に餅を持って行くと言うと、きつねは連れて行ってくれと願った。爺がことわると、きつねは若いりっぱな兄に化けた。太郎峯の爺は、兄に化けたきつねを次郎峯の家に連れて行き、ごちそうになり、きつねはあぶらげを食べさせてもらった。太郎峯の爺は、いつきつねがしっぽを出すかと心配になり、早く帰った。きつねは礼を言い、家に寄るように誘って、娘の婿になってくれと頼んだ。太郎峯の爺は婿になり、三日いて、家に帰ってくると、誰も心配しないので文句を言い、きつねの家に三日泊まってきたと話した。嫁が、今朝上げた花がしおれていないというので、爺はきつねにだまされていたと思った。
追記 -
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) -
地域(現地名) 八峰町峰浜
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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