堂の沢の片目鰍(どうのさわのかためかじか)

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番号 5788 種別 伝説

  大分類 中分類 小分類 番号
日本伝説名彙 水の部 湯・池・川・渡 - -
日本伝説大系 自然説明伝説 水 片目魚 -
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世間話 - - - -
AT分類 -

執筆者名 長山幹丸 編者名 -
書名・誌名 秋田の伝説
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 秋田県仙郡北協和村上淀川  蓮西寺
発行年月日 昭和40年2月25日 発行年(西暦) 1965年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 7 終了頁 7
文体 通行体
冒頭文 西明寺八津観音本宮の南端を流れる渓流の沢を、村人は堂の沢と呼んでいるが、この川に棲息する鰍(かじか)はどれも片目だという。
結末文 その血が坑道の水とともに流れ堂の沢の渓流に入ったため、鰍の目に入り鰍は全部片目になってしまったという。

あらすじ 西明寺八津観音本宮の南端の堂の沢に棲息する鰍はどれも片目だという。昔、沢の奥に金山があったが、ある日坑道が崩れ、多くの鉱夫が圧死し、その血が堂の沢の渓流に入ったため、鰍は全部片目になってしまった。
追記 -
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) 西木村西明寺
地域(現地名) 仙北市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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